お酒を飲むスピードと仕事をするスピードは比例する

※これは、お酒が人並みに飲める人の話しであり、仕事をするスピードをあげたければ、一気飲みをしろといったお話ではありませんので、あしからず。

先日、お酒の席でふと思ったことがあります。それは、人に比べ、自分はお酒を飲むスピードが遅いということ。そして、お酒を飲むスピードは、仕事をするスピードに比例する傾向にあるんじゃないかということです。

自分の限界をきちんと把握し、無理のないペースで楽しく飲む、とてもいいことだと思います。ただこれを仕事に置き換えるとどうでしょう。自分のペースを守り、無理をしない。現代社会で求められているスピード感は出ないのではないでしょうか。

お酒については、時間をかければ人並みに飲めるのですが、どうしてもスピードをあげるには抵抗があり自然とブレーキをかけてしまいます。仕事については、常に全速力でやっているにも関わらずスピード感がないため、もしかしたらお酒と同じように、無意識にブレーキをかけていたのかもしれません。

高校生の頃、体育の時間に中距離走のタイムを測ることがありました。いつもだったら、ちゃんと走りきれるペース(自分のペース)で走るのですが、ふと、「今回は今までにないハイペースで、走れるところまで走ってみよう」と思い走ったところ、なんとか最後まで走りきることができました。その時に「意外と全力で走っても大丈夫だったりする」とわかり、この日から中距離走が少し好きになりました。

お酒やマラソンだけでなく、全力でやったら、最後まで続かないんじゃないかと思っている事があっても、意外と最後まで続くし、途中でこれはやばそうだなと思ったら、その時は休めばいいだけ。人間は、ただ生きているだけでも、何かしら成長していたりするものです。自分の限界を冷静に判断してしまったり、昔の自分の限界に囚われて、無理なく自分のペースを守るのではなく、時には無理をしてみる事は大切なんだと思います。

日常からブレーキをかける癖がある人は、無意識で仕事でもブレーキをかけてしまっているのかもしれません。常にアクセルは踏みっぱなしで、時にエンジンを切る生活、所謂、メリハリのあるオンとオフの生活が重要で、常に徐行運転でブレーキに足を乗せた状態というのは、現代社会には合わないのかもしれません。

プライベートでも、常に全力を出す習慣を作っていく事こそが、スピード感を出して仕事ができるようになる一番の近道なんだろうと思うので、次に飲み会があった日には、ゲロを撒き散らす勢いで、ぶっ倒れるまで酒に溺れたいと思います。

1 個のコメント

  • 多分、自己分析が出来るかどうかが大事なのではないでしょうか?
    酒を飲むペースは自分の許容量を把握できていれば吐くまで飲む様なバカなことはしないでしょう。
    仕事の場合は優先順位の付け方が重要になると思います。
    つまり酒をいくら呑んでも仕事ができる様にはなりません。
    飲み会などで親睦を深める際は付き合い程度呑めれば大体の職場では問題ないでしょう。
    飲み会ではコミニュケーションが大切です。
    仲のいい仲間同士で固まるのでは無く、普段交流の少ないメンバーと関わる機会となります。
    仕事の飲みは遊びの飲みとはまた違うので参考までにと思います。

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